銀嶺書房

夏　×　因習村　×　ホラー 探索者たちの立ち寄った漁村では年に一度の祭事が行われていた。 何処からか聞こえ続ける不気味な歌と「七人ミサキ」の伝承、そしてこの村に隠された因習の正体とは。 「黒浪寄り来るわだつみに ××××乗せたうつろ舟 送り出すなら夜がうち 涙にくれても見えやせぬ ×××じゃ足りぬと暁烏　 ××の跫行くまでは けして戸（とびら）を開けてはならぬ 跫七ツ行くまでは　 けして戸を開けてはならぬ」 ☆利用者の増加、動画化等の影響によりSNSでのネタバレ投稿、商品画像の無断使用が増加しております。ご利用の際はページ内【はじめに】の記載をくれぐれもよくお読みくださいますようお願い致します。 ☆今シナリオを含め、BOOTHに掲載した全ての画像はシナリオ同梱品を除いて卓募集、セッションツール背景を含むあらゆる用途への無断使用を禁止しています。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【セット内容】 PDF×1、txtファイル×2、卓背景に使用できるロゴ×2、MAP×1 計6点 【注意事項】 作者透にも、本シナリオを含む銀嶺書房のどのシナリオにも特定の人種、国籍、宗教、職業、歴史的事実を誹謗中傷する意図は一切ございません。 同様に当シナリオを含む透作のどのシナリオに登場する固有名詞も、特定の人名、地名、団体等とは一切関係ございません。